郵便振り込み
口座番号
00130-9-629889
口座名義
ペルーの電波望遠鏡を
支援する会
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ペルーの電波望遠鏡を支援する会
=CONTENTS=
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●アップデート情報
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※震災見舞金の受付は 2007年10月31日で終了しました。
皆さまの温かいご支援ありがとうございました。
2007年9月1日〜10月31日にかけて、下記の内容で震災見舞金の支援を呼びかけました。
お寄せいただいた募金の収支報告、被災地への支援状況をご報告いたします。
緊急支援のお願い
去る 8月15日、ペルー中部の沿岸付近でマグニチュード7.9の大地震が発生しました。
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地震による死者は540人、負傷者は1039人、17万6000人以上が家を失ったと言われており、被害状況は大変深刻です。
ペルーにおける天文学の重要な拠点のひとつであるイカ大学(UNICA)には、石塚睦さんのご尽力による太陽黒点観測用の光学望遠鏡が設置されており、太陽観測を学ぶ学生たちが通っています。(2006年秋、ペルー国立イカ大学は石塚親子に勲章を授与)
幸い望遠鏡は大きな被害を受けずにすみましたが、望遠鏡が設置されている建物が被害を受けました。イカ大学の学生や大学関係者も同様に被害を受け、いままさに飢えて、緊急に支援を必要としています。
石塚睦博士、イシツカ・ホセ博士のペルーにおける長年の情熱は、ペルーの電波望遠鏡を支援する会 および ペルーへ天体望遠鏡を贈る会でもお伝えしていますが、ペルーに根付きかけた天文学の芽を守るためにも、今回、運営費用とは別に、緊急に震災見舞金の支援を呼びかけることにしました。
※現地の被災状況については、このページ後半のレポートをお読みください。
ペルーの電波望遠鏡を支援する会代表 井上 允(国立天文台教授) ペルーへ天体望遠鏡を贈る会代表 黒田武彦(西はりま天文台公園長)
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募金の主旨 イカ大学の関係者および関係施設に対する見舞金
期 間 9月1日〜10月31日(2ヶ月間)
振り込み用紙に「震災見舞金」と明記の上、下記の振込先まで募金をお願いいたします。
郵便振り込み
口座番号 00130-9-629889
口座名義 ペルーの電波望遠鏡を支援する会
※運営費用募金と同じ口座になるため、通信欄に必ず、震災見舞金 とご記入をお願いします。
※『震災見舞金』とご記入のない場合には、本支援する会への支援金として処理させて頂きます。
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募金は石塚睦、イシツカ・ホセを通じて随時、見舞金としてお送りします。
なお、『ペルーへ天体望遠鏡を贈る会』でも同様に震災見舞金の支援を行なっています。
※震災見舞金の受付は 2007年10月31日で終了しました。
※被災地への支援状況については、このページ後半のレポートをお読みください。
震災見舞金 収支報告
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日 付
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収 入
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支 出
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残 高
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| 郵便振替口座への振り込み |
その他(直接見舞い金を渡していただいた)
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見舞金として送金
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| 2007年 9月13日 |
133,000円
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0円
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133,000円
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| 2007年 9月14日 |
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133,000円
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0円
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| 2007年 9月14日 |
10,000円
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10,000円
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| 2007年 9月19日 |
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10,000円
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0円
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| 2007年 9月27日 |
5,000円
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5,000円
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| 2007年10月4日 |
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5,000円
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0円
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| 2007年10月10日 |
2,000円
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2,000円
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| 2007年10月17日 |
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2,000円
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0円
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| 2007年10月27日(三鷹公開日インカコーラ売上金) |
7,200円
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7,200円
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| 2007年11月2日 |
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7,200円
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0円
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2007年11月9日 |
5,000円
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5,000円
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2007年11月13日 |
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5,000円
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0円
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2007年11月13日までの合計 |
162,200円
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162,200円
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0円
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震災見舞金をご寄付下さった方々のご芳名を、御礼状に替えましてこのホームページに掲載させていただきます。(ご都合の悪い方は、お振込みの際に振込用紙にその旨お書き添えいただくか、または電子メールにてご連絡下さい。)
皆様方のあたたかなお気持ちに重ねて感謝を申し上げます。
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お志しをお寄せくださいました皆様
(2007年11月13日更新)
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2007年11月
山本 好昭様 アスメン秋合宿世話人
2007年10月
林 貞男 様 芦屋中学校3回生
2007年9月
大垣美恵子様
秋田健一郎様 芦中3期生 震災支援の足しにして下さい。
岸本 一司様 芦中3期生 気持ちだけですが、震災支援の足しにして下さい。
清水 孝一様 県芦3回生(芦中山海会)
福田 皖行様 芦中3期生
高杉まり子様 一日も早い復起をお祈りします。
(匿名希望)様
福原 直人様
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被災地への支援状況
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収 入
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支 出
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残 高
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| ペルーの電波望遠鏡を支援する会「震災見舞金」より入金 |
162,200円
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162,200円
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| イカ大学関係者への支援 |
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108,599円
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53,601円
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| 食料品支援 |
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6,136円
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47,465円
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合 計
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162,200円
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114,735円
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47,465円
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2008年1月28日現在
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ペルーの地震による震災見舞金の報告(イシツカ・ホセ) 2008.1.28
ペルー中部の沿岸付近でマグニチュード7.9の大地震が発生してから5ヶ月経とうとしています、未だに政府の被害者への建築の為の支援は実現していません、噂によると一家に5千ソーレス(約18万3千円)の支援を受けられるとのことですが何時になるやら、定かではありません。政府からの支援は無償ではありません、月に何パーセントかの利子を払って返さないといけないそうです。
この中、我らが支援して来た3家族の状況は以下の通りです。
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Profesor Loayza(ロアイサ先生)
彼は大学からの建築用の支援も無く、「待っていられないので義理の父の家の上に我が家を立てる」と言って早速自分でレンガとセメントを買って来て家を立ててしまいました。写真は12月の3日に撮った物です。現在はもうこの家に家族と共に住んでいるそうです。震災見舞金からロアイサ先生に10月に1千2百ソーレスを渡し、この様な形になりました。
1月17日に震災見舞金から43米ドル(約4,733円)を現金でロアイサ先生に渡しました。
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ヨバニ君の家族の場合は政府の支援を期待しているとのことで、支援の事がはっきりするまで何も建てないそうです、何か建ててしまったら支援を受けられなくなる可能性があるそうです。写真はヨバニ君一家のあった場所です、現在は奥の方に臨時的写真の右側に映っているペルーの言うエステーラ(みずがやで編んだシート)で一部屋作って家族全員が住んでいるそうです。イカは雨が降らないので雨を意識している必要はないのですが、何と今月の10日から4日間続けて雨が降りました。1月17日に43米ドルを現金で渡しておきました。
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Pozo Santoのローサさん
ローサさんの場合も国の支援を期待していて、現在は娘さんと一緒に住んでいる、同じPozo Santoにレンガ作りの一部屋に住んでいます。政府の支援が決まれば考えていた建設材料を買って持っていってあげるか、現金1千2百ソーレスを渡す約束をしています。1月17日に現金で43米ドルを渡しています。
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被災地への支援状況について(イシツカ・ホセ) 2007.10.13
先日イカ市へ行き、震災見舞金を一部渡して来ました。
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収 入
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支 出
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残 高
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| ペルーの電波望遠鏡を支援する会「震災見舞金」より入金 |
143,000円
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143,000円
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| イカ大学関係者への支援 |
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94,400円
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48,600円
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| 食料品支援 |
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6,136円
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42,464円
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合 計
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143,000円
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100,536円
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42,464円
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2007年10月13日現在
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最近交換レートが落ちて残念ですが、1米ドルが3ソーレスで交換しています。
イカ大学の先生Rene Loayza(ロアイサ レネ)に1,200ソーレス
イカ大学の学生Yovanny Buleje(ブレヘ ヨバニ)に1,200ソーレス
[S/ 1,200.00/3.00 = $400.00 x ¥118.00 = ¥47,200] x 2 = ¥94,400
食料品支援 6,136円
運送費: S/ 20.00
インスタントラーメン:S/ 59.00
食料品:S/103.22
合計 S/ 182.22
[S/ 182.22/3.50 = $52.00 x ¥118.00 = ¥6,136] =¥6,136
震災見舞金残金:¥143,000 - ¥94,400 - ¥ 6,136 = ¥42,464
Pozo Santoのローサさんには同じく1200ソーレス分の建築材料を買って 渡す予定です。
現地の被災状況について(イシツカ・ホセ) 2007.8.30
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先日父とイカの方へ行って来ました、目的は我らの光学望遠鏡の状態と設置してある理学部の建物の状態を確認することでした。幸い望遠鏡は大丈夫でしたが、建物が被害を受けています。
観測を手伝ってくれていたイカ大学の学生Yovanny Bulejeの実家は住めない状態です。以前太陽観測をサポートしてくれていたイカ大学の先生の自宅も同じく住める状況ではありませんので今はテント暮らしです。他に教育天文台を調査している時サイト近傍に住んでいた住民に空の状態の記録をして下さった人の家も壊れてしまっています。石塚家から支援物資を少々送っていますが限度もありますので、ご支援をお願いできれば幸いです。
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| Pozo=(井戸)Santo(聖なる)教会の写真です。教育天文台は、このPozoSanto教会から6キロのところにあります。 |
イカ・ピスコの惨状(石塚 睦) 2007.8.30
只今リマに帰りました。甚だ興奮しています。イカの町はもとより、帰りに入ったピスコの町は、酸鼻の極み。
こんな事があって良いのだろうかと思いました。
人はみんなモヌケノカラの様な表情で、働きもせずに呆然としています。子供だけが私達をみると、手を突き出して何か頂戴とねだるのです。
町の中には兵隊ばかりが完全武装で取締りばかりに動いています。きっとイラクの町はこんなのだろうと思いました。
ピスコの町に近い、ポソ・サントと言う部落があります。その部落では、1997年に今のイカ計画のために、一年間の天空調査の仕事を頼んで随分良い仕事をしてくれました。一時間毎の空の状態を記録するのです。そこの小母さんが係でした。
そこを通ったら、教会がぺっちゃんこになって、その脇に家があって、そこにその小母さんが住んでいた筈なのに家がありません。どうしたのかと思っていたら、10才位の男の子が現れて、手を出して何か頂戴とねだるのです。
小母さんどこにいったと言ったら、姿を消して小母さんを連れて来ました。打ちひしがれた表情で、幸いに人の被害はなかったと言います。
しかし飢えていると言います。何か食べたいといいます。
そこに娘が出てきて、なにか頂戴、送ってくれるのなら,何時ですか、明日のお昼ですかと性急なことです。
できるだけ早く送るからと言ったら、そうしてねと当り前の事のように言います。
明日は早く市場に行って買いものをしようと思っています。
イカ行きの目的は、イカ大学に預けてある望遠鏡を、場合によっては、アンコンに移すと言う計画でした。行って見たら、理学部の庁舎は、一番痛んでいるので、国家安全局の許可が下りるまで、誰も入ることが出来ないと言います。
そこでホセだけ中に入って状態を確かめ、このまま動かさないで良いという結論を出させることに成功しました。
それから学生達が、イカでぐずぐずしているよりもアンコンに移って勉強したいと言い出したので、我々もアンコンで、それが可能になるように努力しましょうと言う結論を出しました。
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